---

Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging

• トップ
• What's New!
• 講演プログラム
• 演題募集
• 参加登録
• 宿泊
• 託児施設
• JSAWIとは？
• 世話人会
• お問い合わせ

第16回シンポジウム

開催期間：2015年9月4日(金）、5日(土）
場所：淡路夢舞台国際会議場

交通の案内：http://www.yumebutai.org/access/access.html
情報交換会を最後までお楽しみいただけるように、三宮へのシャトルバスを用意してあります

当番世話人：小林　浩（奈良県立医科大学産婦人科）

---

第16回シンポジウム講演プログラム

2015年9月4日（金）

2015年9月5日（土）

11:30－11:35　開会式 11:35-12:35　ランチョンセミナーⅠ 「Dual energy CT・MRI up to date」 座長：吉田　好雄（福井大学　産婦人科） Dual energy CTを用いた肺血栓塞栓症の画像診断 演者：大田　英揮（東北大学　放射線診断科） 婦人科領域MRI up to date 演者：藤井　進也（鳥取大学　放射線診療科） 12:35-13:35　ワークショップⅠ 「胎盤をみる」 座長： 増﨑　英明（長崎大学　産婦人科）   上者　郁夫（岡山大学　保健学科） 胎盤の病理～マクロを中心に～ 演者：南口　早智子（京都大学　病理診断科） 胎盤の超音波診断 演者：金川　武司（大阪府立母子保健総合医療センター） 胎盤のMRI：撮影法とその診断法 演者：扇谷　芳光（昭和大学江東豊洲病院　放射線診断科） 13:45-14:45　シリーズ企画 画像診断に必要な婦人科病理「稀な腫瘍」 子宮・卵管・腹膜の稀な腫瘍 演者：三上　芳喜（熊本大学　病理部） 卵巣の稀な腫瘍 演者：清川　貴子（東京慈恵会医科大学　病理学講座） 16:00-17:15　ワークショップⅡ 「婦人科悪性腫瘍のガイドラインから画像フォローアップを考える」 座長： 片渕　秀隆（熊本大学　産婦人科）   中島　康雄（聖マリアンナ医科大学　放射線科） 再発様式からみた子宮体癌のフォローアップ 演者：横山　良仁（弘前大学　産婦人科） 子宮頸癌治療後の経過観察 演者：藤原　久也（中国労災病院　産婦人科） 卵巣癌：再発スクリーニングで行うべき検査とは？ 演者：中尾　佳史（佐賀大学　産婦人科） CT/MRIによるfollow upの有用性：Is it a myth or a fact? 演者：田中　優美子（筑波大学　放射線科） FDG-PET/CTによる再発診断 演者：中本　裕士（京都大学　放射線診断科） 17:25-18:10　イヴニングセミナー 「分子標的薬と画像評価」 卵巣癌治療における最新情報 ― ベバシズマブ使用時の画像診断の重要性 座長：小林　浩（奈良県立医科大学　産婦人科） 演者：今野　良（自治医科大学附属さいたま医療センター　産婦人科）

8:30-9:00　モーニングセミナー 「妊婦の急性腹症をみる」 　妊婦の急性腹症 座長： 南　学（筑波大学　放射線科） 演者： 田村　綾子（東京北医療センター　放射線診断科） 9:00-10:20　ワークショップⅢ 「内膜症と発癌の最前線」 座長： 小西　郁生（京都大学　産婦人科）   富樫　かおり（京都大学　放射線診断科） 疫学の観点からそのリスクを探る 演者：谷口　文紀（鳥取大学　女性診療科） 内膜症の発癌分子病理 演者：万代　昌紀（近畿大学　産婦人科） 内膜症癌化のMRI診断 演者：坪山　尚寛（大阪大学　放射線医学） 発癌を画像で捉えることは可能か？ 演者：吉元　千陽（奈良県立医科大学　産婦人科） 12:45-13:30　ランチョンセミナーⅡ 「CT/MR safety」 婦人科疾患に対するCT・MRI：安全性の考え方、伝え方 座長：杉村　和朗（神戸大学　放射線科） 演者：楫　靖（獨協医科大学　放射線科） 13:20－14:50　ワークショップⅣ 「WHO 2014 改訂のポイント--子宮頸部腺癌と卵巣癌について--」 座長： 岡本　愛光（東京慈恵会医科大学 産婦人科学講座）   鳴海　善文（大阪医科大学 放射線医学教室） 子宮頸部嚢胞性病変の画像診断 演者：宮本　強（信州大学 産婦人科） 子宮頸部腺癌および腫瘍類似腺病変の病理 演者：三上　芳喜（熊本大学　病理部） 粘液腺癌（胃型腺癌を含めて）の画像診断 演者：小山　貴（倉敷中央病院　放射線科） 上皮性卵巣癌におけるWHO2014改訂ポイントとその取扱いについて 演者：田代　浩徳（熊本大学 産婦人科） 卵巣・卵管漿液性腺癌の画像診断 演者：北井　里実（東京慈恵会医科大学　放射線医学）

---

ポスター演題募集要項

1）申込み方法

• 演題登録はすべてホームページからの登録となります。
• 本募集要項下の「演題登録」ボタンより登録を行ってください。
• 演題登録後、確認メールをお送りします。確認メールが届かない場合は、迷惑フォルダに入っている場合がございますので、ご確認ください。それでも見当たらない場合は、お手数ですが運営事務局までお問合せください。
• 締切直前には登録が集中し、アクセスしにくくなることが予想されますので、早めのご登録をお勧めします。

2）抄録作成要項

1. 演題区分

2. 抄録本文の文字数

• 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。 アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
• <SUP>などのタグは文字数として換算しません。ただし、スペースは換算されます。タグの種類は下記をご参照ください。
  
  上付き文字：文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
  (例)Na<SUP>+</SUP>　は　Na⁺　となります。

  下付き文字：文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
  (例)H<SUB>2</SUB>O　は　H₂O　となります。

  イタリック文字：文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
  (例)<I>c-fos</I>　は　c-fos　となります。

  太文字：文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
  (例)<B>太文字</B>　は　太文字　となります。

  アンダーライン：文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
  (例)<U>アンダーライン</U>　は　アンダーライン　となります。

  抄録本文内での改行：改行したい文の頭に<BR>を記入してください。

  その他：上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で＜および＞の記号を使うときは(たとえばp＜0.05、CO＞2.2が挙げられます)、必ず全角の＜および＞を使ってください。
  (例)×p<0.05　　○p＜0.05
• 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
• 文字化けや変形を避けるため、特殊文字、記号、鍵括弧などは演題登録画面の注意事項を遵守してください。
• 予めテキストエディタで文字数を制限以内に調整した原稿を用意して、それを登録画面にコピー・ペースト（貼り付け）するようにしてください。
• 演題登録画面は演題登録(修正)の画面を1時間以上開いていると、オンラインが自動的に切断され、登録（修正）ボタンを押しても登録されませんのでご注意ください。

3. 共同演者の登録

• 共同演者は発表者を含めて15名まで、所属機関は10箇所まで登録できます。

4. パスワードと演題登録番号

• 「パスワード」と「演題登録番号」は、演題登録が完了すると自動で発行されます。演題登録後、数分以内に受領通知メールが届き、そこに「パスワード」と「演題登録番号」が記載されておりますので、ご確認ください。
• 演題の受領通知のメールが届かない場合は、メールアドレスの入力に誤りがあったか、演題登録が完了していない可能性があります。その場合は運営事務局までお尋ねください。
  E-mail：

5. 演題修正・削除

• 演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の「パスワード」と「演題登録番号」が必要になりますので、紛失しないようにお控えください。
• 登録内容を修正する度に登録内容がメールで通知されますので、確認してください。

6. 採否について

3）演題募集後のスケジュール

4）演題登録に関するお問い合わせ先

---

参加登録

受付期間：2015年6月1日（月）10：00～7月31日（金）17:00　8月7日（金）17:00　※締め切りました

• 参加登録ページ下の「事前登録」ボタンより登録を行って下さい。
• 登録後、確認メールをお送りします。確認メールが届かない場合は、迷惑フォルダに入っている場合がございますので、ご確認下さい。それでも見当たらない場合は、お手数ですが運営事務局までお問合せ下さい。
• HP上で登録をした後に登録費をご入金下さい。ご入金だけされましてもどなたの入金か照合できませんので、ご協力下さい。
• 登録費は7月31日（金） 8月7日（金）までにお振込下さい。
• 必ず登録者名義の口座からお振込下さい。（振込内容は名前で照合いたします）
• 所属先機関が代理で振り込む場合は、振込人名義に個人名が出ず、どなたの入金か特定できないケースがありますので、①振込人名義、②事前参加登録者名、③事前参加受付番号を までご連絡下さい。

---

宿泊のご案内

受付開始：2015年5月11日（月）

• 本シンポジウムにご参加される方には、シンポジウム会場「淡路夢舞台国際会議場」に連絡通路で直結しているウエスティンホテル淡路を特別料金でご用意しております。下記申込ボタンよりお申し込み下さい。

• 参加者の増加により、毎年ウェスティンホテル淡路の宿泊確保が難しくなっております。
  こちらの申込ページは、学会参加者のみお申込が可能でございますので、ご同伴者様のご宿泊をご希望の方は、学会ご参加者のみご予約いただいた後、下記に御連絡いただきますようお願い申し上げます。

株式会社JTB西日本　法人営業中央支店　営業6課
「JSAWI2015」係
〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町3-1-8　本町クロスビル11階
TEL：06-6252-2830 (9：30AM-17：30PM)
FAX：06-7657-8412
E-mail：m_imamura246@west.jtb.jp

---

託児所のご案内

---

JSAWIとは？

---

世話人会

シンポジウム開催にあたっては、会長は置かず、その企画（会期・会場・学術プログラム）は世話人会の合議によって決定し、必要な準備・運営は当番事務局が行います。

世話人会メンバーは、以下の通りです（敬称略）。

---